2026年1月6日火曜日

黃帝内経太素新新校正第五版 経文P36下から8行目「陰摶陽別~」に置き換え


……陰搏陽別,謂之有子。陰脈聚,陽脈不聚也。陰陽虛,腸辟[]陰陽府藏脈皆虛者,腸辟疊死。死陰之屬,不過三日(死而)[而死];生陽之屬,不過四日而已。陰陽死生期也。陽加於陰謂之汗,加,勝之也。陰虛陽搏謂之崩。崩,下血也。三陰俱搏,卅日夜半死。太陰摠得三陰之氣。二陰俱搏,十五日夕時死。少陰摠得二陰之氣。一陰俱搏,十日平旦死。厥陰氣皆來聚,故曰俱也。三陽俱搏且鼓,三日死。三陽之脈,聚而且鼓。三陽三陰俱搏,心腹滿發,晝不得隱曲,五日死。二陽俱搏,暮病溫,死不治,不過十日死。陽明之氣皆聚,則陽明()[]病。有本為「()[]也。

 

黃帝內經太素卷第三 陰陽

 

仁安二年丁亥正月十二日以同本書寫之

同十四日校合移點了丹波賴基之

本云

仁平元年二月十二日以同本書寫移點校合了

憲基

 

搏,原鈔は手偏に専。それなら摶のはずであるが,『素問』に拠って改める。下同。搏は,手で拍つ。摶は,手で団(團・まる)める。

原鈔は「死」字を脱す。

滿發二字の間に,熟語であることを示すと思われる縦棒がある。みちてはっす?未詳。

晝を,『素問』は「盡」に作る。前文例の夜半、夕時、平旦などに拠って,「晝」を是とする。

03陰陽雜説「二陽之病發心痹,有不得隱曲」の楊注に「隱曲,大小便」とある。

『素問』作「其」。前文例の夜半、夕時、平旦などに拠って,「暮」を是とする。

原鈔は「募」。おそらくは「暮」の誤り。

新校正云:『素問』作「其」,疑原鈔「募」字或為「其」訛,待考。

原鈔の「同」の下五字残甚。「十四日校合」は推定。

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